看板投票システムについて

当ウェブサイトは各事業者ページに、ユーザーによる看板への投票システムを備えています。是非お気に入りの看板を見つけて投票してみてください。

pointを+1する

公式facebook

  1. 京都かんばんねっと
  2. 京都市の取組について
  3. 屋外広告物の規制
  4. 屋外広告物等特別規制地区

屋外広告物等特別規制地区

伝統的建造物群保存地区、高層の建築物が群として構成美を示している地域その他のまとまりのある景観を示している地域で、屋外広告物、掲出物件及び特定屋内広告物の位置、規模、形態又は意匠について当該地域の特性に応じた特別の制限を行う必要があるものを、屋外広告物等特別規制地区として指定し、併せて当該地区における屋外広告物、掲出物件及び特定屋内広告物の規制等による都市の景観の維持及び向上並びに公衆に対する危害の防止に関する計画を定めています。

産寧坂屋外広告物等特別規制地区

町並みの現況

この地区は、八坂の塔、高台寺などの由緒ある寺社建造物、江戸時代の末期から大正にかけての京町屋等、それぞれに工夫のこらされた建造物が、産寧坂、二年坂の石段、折れまがった石畳の坂道などに沿って立ちならび、全体として京都らしい伝統的なたたずまいを示している地域で、伝統的建造物郡保存地区に指定されています。

屋外広告物等の規制等による景観整備の基本方針

この地区には、木や鋳物等の素材を用いた歴史的、伝統的な雰囲気を持つ屋外広告物が数多く表示されており、これらの屋外広告物と町並み及び建造物とが調和して、伝統的なたたずまいを形成しています。この地区では、これらの屋外広告物の保存を行うとともに、町並み及び建造物と調和した屋外広告物等により景観の整備を図るものとします。

石塀小路屋外広告物等特別規制地区

町並みの現況

この地区は、下河原通と高台寺北門通を結ぶ路地(いわゆる石塀小路)に特徴があり、連続する石畳や石塀、石垣は、明治末期及び大正初期の様式を保つ和風住宅群と共にその当時の町並みの面影をよく残し、京都市内でも独特の空間となっている地域で、産寧坂伝統的建造物郡保存地区の一部に指定されています。

屋外広告物等の規制等による景観整備の基本方針

この地区には、白色と黒色又は白色と焦げ茶色の配色を用いて表示する、歴史的な風情を感じさせる小さな屋外広告物が表示されており、これらの屋外広告物と町並み及び建造物とが調和して、伝統的なたたずまいを形成しています。
この地区では、これらの屋外広告物の保存を行うとともに、町並み及び建造物と調和した屋外広告物等により景観の整備を図るものとします。

祇園新橋屋外広告物等特別規制地区

町並みの現況

この地区は、主として江戸時代末期から明治初期にかけての質の高い茶屋様式の町屋が整然と立ちならび、祇園の芸能や生活文化にふさわしく、全体として洗練されたたたずまいを示しています。
これらの伝統的建造物群は、外観のまとまり、白川との関係などにより次の二つの区域に分けることができます。
新橋通に面する地域は、本2階建町屋茶屋様式の建造物が軒をつらねており、白川沿いの地域は、川越しに茶屋の裏側や和風塀によって町並みが構成され、白川の流れや樹木と調和しています。
これらの地域は、伝統的建造物郡保存地区に指定されています。

屋外広告物等の規制等による景観整備の基本方針

この地区には、白色と黒色又は白色と焦げ茶色の配色を用いて表示する、小さな屋外広告物が表示されており、これらの屋外広告物と町並み及び建造物とが調和して、伝統的なたたずまいを形成しています。この地区では、これらの屋外広告物の保存を行うとともに、町並み及び建造物と調和した屋外広告物等により景観の整備を図るものとします。

嵯峨鳥居本屋外広告物等特別規制地区

町並みの現況

この地区は、主として江戸時代末期から明治、大正にかけての建造物が愛宕街道に沿って建ち並び、それらが周囲の美しい自然景観と一体となって風情あるたたずまいを示しています。
これらの伝統的建造物群は、この地区の中ほどにある化野念佛寺を境にして上地区と下地区に分けることができます。
愛宕神社の一の鳥居に近い上地区は主としてかや茸の農家風の建築物が軒をつらね、下地区は主として格子のあるむしこ造りや下屋付平屋建の町屋風の建築物が建ち並らび、これらの建築物は、生垣、竹、さくら、もみじ等の樹木及び背景となっている山並みともよく調和し、独特の歴史的な景観を形成しています。
この地区は、嵯峨鳥居本伝統的建造物郡保存地区に指定されています。

屋外広告物等の規制等による景観整備の基本方針

この地区には、木や和紙及び布を使用した歴史的、伝統的な雰囲気を持つ屋外広告物が多く見られ、これらの屋外広告物と町並み及び建造物並びにそれらの背景をなす樹林と山並みとが調和して、伝統的なたたずまいを形成しています。
この地区では、これらの屋外広告物の保存及び表示方法の存続を図り、町並み、建造物及び自然風景と調和した屋外広告物等により景観の整備を図るものとします。

上賀茂屋外広告物等特別規制地区

町並みの現況

この地区は、明神川の清流、これに架かる土橋及び石橋並びにこれらを渡ったところにある門、川沿いの土塀、土塀から除く縁、社家主屋の妻飾り、これらの構えや本2階建て町家などが全体として上賀茂神社の町屋らしい伝統的なたたずまいを示している地域で、上賀茂伝統的建造物群保存地区に指定されています。

屋外広告物等の規制等による景観整備の基本方針

この地区には、木や鋳物等の材質による歴史的、伝統的な雰囲気を持つ屋外広告物と現代風の屋外広告物とが混在しています。この地区では、歴史的、伝統的な雰囲気を持つ屋外広告物をこの地区の屋外広告物の形態及び意匠の指標として、屋外広告物の表示を誘導し、町並み及び建造物と調和した屋外広告物等により景観の整備を図るものとします。

木屋町屋外広告物等特別規制地区

町並みの現況

この地区は、高瀬川の清流、川沿いの植樹帯や歩道上のヤナギ、サクラ、スズカケ、トウカエデ等の樹木で構成される木屋町通の景観と、京都でも有名な歓楽街として飲食店など多様な店舗が軒をつらね、それらの建築物にとりつけられた照明付きの多彩な色彩を使用した屋外広告物により、独特の雰囲気ある景観を構成する地域で、市街地景観整備条例により歴史遺産美観地区及び岸辺型美観地区に指定されています。

屋外広告物等の規制等による景観整備の基本方針

この地区には、照明付きの屋外広告物が多く存在し、和風の雰囲気を持った建築物と相俟って、独特の雰囲気を形成しています。この地区では、これらの屋外広告物と和風の雰囲気を持った建築物との調和及び昼間の景観にも配慮しつつ、照明付きの屋外広告物による京都の代表的な歓楽街としての町並みの景観の整備を図るものとします。

規制概要図(PDFファイル 524KB)

  • 京都市情報館
  • 京都観光Navi
  • 歩くまち京都
  • 京広美ホームページ
  • 公益社団法人京都デザイン協会
京都市 都市計画局 広告景観づくり推進室
〒604-8101 京都市中京区柳馬場通御池下る柳八幡町65 京都朝日ビル10階
TEL:075-708-7690